それでもボクはやってない
来年1月に公開される、話題の法廷映画の試写会に行ってきました~
周防監督の【それでもボクはやってない】
今の日本の裁判のありかたをリアルに描いた映画です。
痴漢冤罪で無実の罪を着せられた青年の物語。

すごーく、おもしろかったです!!
話が!!
本当に、今の日本の現状が怖いと思った。
いつ犯罪に巻き込まれるかわからない世の中で、
無実であろうともいつ犯罪者にされるかわからない世の中でもあるのです。

裁判とか興味ない人ほど、観て何かを感じたらいいんだろうと思った。
こんなにまで悲しく卑劣な裁判が横行している日本を、知るのには良い機会だと思う。

試写会の後に、周防監督が来て、会場のお客さんとの質疑応答みたいな討論会??
があって、「観た後に語り合いたくなる映画って、よく言われるんです」って言ってたけど、
ほんとにそう。これは議論したくなっちゃうね。

本当に、面白かった。ん~、面白いっていう表現は少し違うかな・・・?
非常に興味深い??とにかく真剣に観た。見入った。

GBAの『逆転裁判』シリーズが大好きなあたしとしては、
今の裁判のあり方、検察側の「なんとしてでも有罪にしてやる」的な圧迫も
少しくらいは解っていたものの、やはりゲームと現実は違う。

人生がかかっているのだ。
リセットなど、できるものか。

2009年には、裁判員制度が導入されるので、
もう少しくらいは裁判に対する知識は持っておいた方がいいかもしれないな。

いつもいつも、誘ってくれるいわしちゃん、ありがとうね★
[PR]
by c-chan88jp | 2006-12-19 23:48 | 映画